セミナー、講演、ワークショップなど、情報やコンテンツを扱うビジネスは特に、「類は友を呼ぶ」傾向が強い。

・モノあまり時代

・人が体験にお金を使う時代

では、ますますその傾向が顕著になる。

何が言いたいかというと、あなたも「自分の可能性を最大限に発揮したい！」、「自分の命を使い切りたい」という仲間だよねってことです。

世の中には、「自分の可能性」とか「夢」とか「志」といったキーワードにまったく興味を持たない層がいる。

僕の友人にはいないけれど、確実にいる。というか、そちらのほうが多い。

なんだか残念だけれど、現実はそう。

ここでは、「このままでいい派」の方には聴いてもらうと困る話をする。

少数派の「可能性無限大チーム」のあなたのためにこそ、大切な話をしたい。

なぜ、可能性に興味を持ったのだ？

そもそも、なぜ「自分の可能性を最大限に！」とか「使命を知りたい」とか「自分の命を使い切る」なんて思うようになったのだろうか？

・1つには、「出来ない」が「出来る」に変わったときの感動。

・1つは、「出来ない」が長く続いたことに対する悔しさ。

・1つは、すごい辛かった時に誰かに助けてもらったときの感謝もあるだろう。

人は、心が動いた時に、すごい影響を受ける。

メチャクチャ辛い　→　すごい復活

とか

絶望的に難易度高いハードル　→　命からがらクリア

とか、両極を体験すると、もっと！と求めたくなる。

この両極を感じるということが「可能性無限大」にとって大事なのだ。

そして、きっとあなたは、その両極をいつかどこかで感じたことあるはず。

だからこそ、自分の可能性をもっと見たいと感じるし、誰かに価値あるなにかを与えたいと思うのだ。

しかし、「無限大の可能性を開く」とか「命を使い切る」とか言うからには、ちょっとした覚悟も必要だ。

なぜなら、ちょっとポジティブな可能性を見るだけでは、本気の本気が出てこない。

可能性があるよというだけでなく、その可能性を閉じている「今」についても冷酷なまでに見なければならない。

「自分に可能性を感じるのに、なんかくすぶってる」

「やれば出来るはずなのに、なんかモヤッとしている」

「まぁまぁ上手く行ってる、、、けど、魂が喜んでいないのがわかる」

そんな状態に陥ってるなら、人生を大きく変える2つの視点を持ってみよう。

勇気を持って。

誰かの目線じゃない、自分目線で

客観的に見て、成功しているようにみえるかどうかが問題ではない。

自分自身がどう感じるか？だ。

・年収がそこそこいけてるとか

・ステキなパートナーと結婚してるとか

・大人気講演家だとか

そんな外部の声でない。

自分の魂が震えているのか？　燃えているのか？　が大事だ。

もし、震えていないなら、熱く燃えるなにかがないなら、エネルギーロスが激しくおきているはずだ。

3倍、10倍の売上、影響力を持ちうるのに、雑なコミュニケーションをしているおかけげで、勉強不足のおかげで、人を信じられず他人をコントロールしているおかげで、全体としてしょうもない結果に陥ってるのかもしれない。

あるいは、いい才能をもっているのに、激しいビジョンがあるのに、過去の心の傷を言い訳にして、自分が成功しないのは、幸せになれないのは、あたかも過去の誰かのせいだと言わんばかりに中途半端な人生を歩んでいたりするのかもしれない。

そこまで言うからには、お前は相当やってるんだろうな？と言いたい気持ちもわかる。こんなことを書いて、自分にとってはいいことはたいしてない。本当のことを言う時は、だいたいいつもリスクばかりだ。しかし、すごいビジョンとエネルギーを引き出すには時にはこうした話も大事なんだ。

すごい情熱と才能を引き出す最大の鍵

「今の自分が、いかにイケてないのか？」

「どれほど、ダサくてダサくて、しょうもないのか？」

「目先のお金とか、ちょっとした人間関係とかの小さなことにとらわれているのか？」

「自分がどう思われるか？　ばかりが気になって、ガキのような精神状態に陥っているのか？」

「親とか会社とかから、甘い汁をすって、こずるい人生を送っているとか」

そんな情けなさを、ガッツリ見るのだ。

そして、同時に、それでも自分にはやりたいことがある。

これをやらねば死んでも死にきれないというビジョンに触れる。

長年愛して続けてきたこと

ずっと夢見てきたこと

幼少期からあたため続けている想い

そんなものがあるはずだ。

今の自分は、いけてないのかもしれない。

それでも、今の自分にも、ものすごい可能性がある。

という両極を見ることが、自分の中に眠る最強の能力と情熱を引き出す鍵なのだ。

もちろん、これは「可能性無限大チーム」の文脈。

普通に生きていくのに、こんなにシビアなことはしなくていい。

今の人生に満足できているのに、わざわざ、「お前なんて本当はしょぼいんだぞ」だなんて思わなくていい。

ただ、「とはいっても、やっぱり自分の可能性を知りたい。」、「無限大というからには、ものすごい何かがあるのかもしれない」と感じる人には、ぜひトライしてみて欲しい。

「可能性無限大チーム」のあなたに最高の提案がある

ここまで読んでくれた方に、ご紹介をしたい最高の機会がある。

可能性無限大講演家　ピース小堀と時任 悟が贈る「覚醒ワークショップ」だ。

これは、ピース小堀と時任 悟が共に師事している須田達史氏の「中心道・覚醒塾」の前説イベント。

前説だからといって、価値が少ないということはまったくない。

2時間～3時間にわたって、限定12名の参加者一人一人の人生と向き合い、今必要な「覚醒ポイント」を見抜いて、ブレイクスルーの機会を提供するものだ。

そうはいっても、ピース小堀って誰？という方もいるだろうから、あらためてここで紹介しておきたい。

覚醒ワークショップへお申込み希望の方はこちら

可能性無限大（R）講演家 ピース小堀（ぴーすこほり）とは？

●この男に触れると熱い情熱が溢れ出す

ピース小堀

本名、小堀訓嗣（こほりのりつぐ）

この男に触れると、あなたの熱い情熱が溢れ出す。否が応でも、男女を問わず、本心で願っていたこと、心の奥底に眠らせていたパッションが蘇る。

なぜか？

僕の分析によると、その理由はいたってシンプル。

目の前の人物の、可能性、情熱、想いを周りの誰よりも、本人よりも、心底信じぬいているからだ。そして、本人がひたすらに、ひたむきに、自分自身の可能性を発揮するために走り続けているからだ。

●ぺらっぺらだったあの頃のピース　しかし、覚醒後に、、、

ピース小堀との出会いは12年ほど前になる。

彼は、「コーチ」として活動をしていた。まぁまぁネットでも話題になっていて、100名規模のイベントなども成功させていた。ファンもいたし、まぁまぁいけてるほうだったのかもしれない。

がしかし、同業の僕から見ると、実にしょーもない感じだったのだ。本人も、「あの頃は、ぺらっぺらだった」と語っている。

というのも、あの頃の自分たちは、自分が実践していることというよりも、「誰かに習ったことを得意げに語ったり」、「ちょっと高額なセミナーに行ってきて、それを知らない人に偉そうに語ったり」していたからだ。

ぺらっぺらだった、というのは、彼のことだけではない。

ぺらっぺら同士わかる、見たくない自分を見せられる独特の嫌な感じがあったのだ。

●一万人ライブという無謀な挑戦

ピース小堀との再会は2016年5月。

あのぺらっぺらだった男が、なんとトークライブに一万人を集める「一万人ライブ」に挑戦しているという噂を耳にした。

しかも、条件が最悪。

場所は名古屋、これはまだいい。

2016年8月18日、19日というお盆明けの平日。しかも、会場までめっちゃ遠い。

いったい、誰が行くんだ？と、話をきいた時は首を傾げた。

しかも、そんなチャレンジだけでなく、実は、講演依頼が殺到していて、半年先まで週末はすべて埋まっているという。講演料も決して安くない。一般的な講演家の5倍～6倍といった価格だ。

信じられない、、、

あのピース小堀が、、、と焦りさえ感じた。

●人間の核から力を引き出す人物の登場

ピースの激変の背後にいる存在が「須田達史（すだたつし）」という人物だと聞かされた。

須田氏のもとでは、「丹田（たんでん）」を鍛えるトレーニングが受けられるらしい。その影響で、ピースは覚醒したんだと。

「それはやばい。」ぜひやってみたい、と飛びついた。

それが、須田達史氏に師事するきっかけだった。師事してまだ一年でしかないが、須田氏から受け取った影響は果てしない。「可能性を開く」ということの意味をほんの数％程度しか理解をしていなかったという事実を体感をもって、まざまざと見せつけられた。

自分がどんどん変わっていくのがわかる。未知の可能性がどんなに広大なのかも自分がいつの間にか閉じていた可能性の扉のありかも、自分のダメさも、雑さも、しょぼさも、なにもかもが明らかになっていく。

そんな感覚を、僕は日々楽しんでいる。

話を戻そう。

●お前のどこが可能性無限大なんだ？

そもそも、なぜ一万人ライブなどという無謀な挑戦がはじまったのか？

そのきっかけを話そう。

最初のハジマリは、熱海の悟空庵で、チームピースのメンバー通称、高井ちゃんの問いかけからはじまった。

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・高井ちゃん

「須田さん、ありがたいことに、ピースさん６月末の段階で年内の土日のすべての講演会が埋まり、次のステージに行くような気がしているのですが、何か須田さん、ピースさんが次のステージへ行くためのアイデアや、実は思ってて、ピースさんへ伝えてないことないですか？」

 

 

・須田さん

「あるよ。」

 

 

 

・ピース小堀

「え？？？あったんですか？？なんですか？」

 

 

 

 

・須田さん

「ピース！！！！来年１万人LIVEに挑戦しろ！！」

 

 

 

・ピース小堀

「えっ！？１万人？」

「ええーーーーーー！！？？？！！！」

 

 

途方もない挑戦にブレまくるピース、最初はめっちゃ混乱したという。

 

いやいや、毎回集まって１００人、多くて２００人のLIVEやで。

結婚式でさえ、最大４００人が限度やったんやで。

本も出版してない。

ベストセラー作家でもない。

テレビに出ている有名な人でもない。

音楽をやっているバンドでもない。

そんな自分が１万人の人を集める？？？

途方もなさすぎる、、、、

 

すかさず、ピース小堀の口から出た言葉は

・ピース小堀

「須田さん、いや、１,０００人LIVEなら分かるんですけど、１万人LIVEは、せめて、自分がもっと本が売れたり、テレビに出たりして、有名になった４、５年先じゃないですか？？」

 

 

・須田さん

「ピーーーーース、

今、自分が何を言ってるのか、分かってるか？？

おまえは、可能性無限大を伝える講演家の癖に、なんで自分の可能性を限定してしまってるんだ？」

 

できるかできないかじゃない。

ドキューーーン！！！！

可能性無限大講演家としては、確信を突かれた瞬間だった、、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、

まさに、空いた口がふさがらない瞬間だった。

人に可能性は無限大だ！！って言ってる癖に自分が自分の可能性を信じていなかった・・・

振り返れば、２０歳の時から将来講演家になる！という夢を描き、ずっと走ってきた。２６歳のときは、自分の可能性に挑戦するため起業し、１万回のコーチングを行い、ベンチャーから一部上場企業まで呼んでくれるようになり、３６歳　講演家としてデビューして、どんどん口コミで講演会が広がり、やっと夢が叶った。

しかし、半年後まで講演会が埋まっている自分の心の状態は、いつの間にか何も心の中に風が吹いていない、休みの状態になっていた。

挑戦が必要だった。

自分の中で次の挑戦が必要になっていることに自分は気づいていなかった。

それを須田さんは早々と見抜き、新たな舞台を提案してくれたんだ、、

そして、師匠の前で１万人live主催を決意！

・ピース小堀

「須田さん、今、気づきました、、俺挑戦してなかったです！
１万人LIVE、挑戦します！！やります！」

 

 

こうして人生で初めての「１万人を集めるLIVEへの挑戦」がはじまったのだった！！

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可能性無限大にむけて、自ら実践し続け、伝え続ける男

少し長くなったが、これが一万人ライブへの挑戦ものがたりのはじまりだ。

強烈なアップダウンを経験しながらも、最後までピース小堀は駆け抜けた。

結果として、現地来場者、オンラインでのライブ参加者の合計12000名を超える日本史上初の大規模講演会「1万人ライブ」を実現させた驚きのイベントとなった。

そんな野生のパワーに触れることでも、あなたの眠れる本能が目を覚ます。

一万人ライブ終了後、今は、東京、大阪、名古屋で「可能性無限大スクール」を主宰し全国で200名以上のメンバーが励まし合い、サポートしあっている。

一方、師の須田達史氏とともに《中心道・覚醒塾》の講師としても活躍している。

そんな挑戦し続ける男であり、「人間の可能性は無限大だ」ということを伝えて続け、実践し続けてきた人物がピース小堀である。

●他人の目線は、あなたが活かしもするし、ころしもする

幸か不幸か、他人の目線から逃れることはできない。

どんなに気にするなと言われても、他人の目を怖れるなと言われても、そんなことは出来ないのだ。

しかし、この事実は災い転じて福となす。

自分の可能性、才能を心の底から信じてくれる存在に見つめられると、自動的に、身体の内側から情熱が湧き上がってくるものだからだ。

可能性無限大へ飽くなきチャレンジを繰り返す、ピース小堀が、あなたの可能性を誰よりも信じぬいて、あなたの情熱に火をつけるべく魂アタックをする。

心のどこかでは知っていたこと。

だけれど、なんだか腑に落ちていなかったようなことをストン、と肚に落としてくれるだろう。

目を向けたくなかったけど、本当はもう逃げられないと、うすうす気づいていたような問題を「もう、見るときだよね」とやわらかく導いてくれることもあるだろう。

ときには強く

ときにはしなやかに

語りかける姿勢は、実に驚嘆に値する人物なのだ。

時任 悟とは何者だ？

ここで、あらためて僕自身のことも書かねばならない。

自分で言うのは、ややはばかられることもあり、ピース小堀に紹介を依頼した。

今回、一緒にやっていくにあたって書いてくれた言葉だ。

●熱く生きるからこそ出会える同志がいる

時任 悟とは一体なにものか？

彼の実績を語ると、ものすごいものが次々と出てくる。

✓　自身が手掛けたセールスページが、まったく同じシステムで10年以上毎年1億円以上の売上を上げつづける

✓　7年間失敗し続けた事業部を立て直し、広告費1/6、アウトプット3倍というコスパ20倍を生み出す

✓　音楽業界の天才プロデューサーと名高い四角大輔氏（販売CD累計1000万枚の超凄腕）の書籍プロデュースを担当、2012年、20代でもっとも売れた本「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」などをリリース

など、各業界のトップリーダーが、時任 悟の頭脳を求めて行列をなしている。

・天才軍師

・言葉の魔術師

・冷酷なまでの徹底的な思考力、分析力を駆使して成功する絵を描ききるまで走りきる男

・悔しい時、感動した時、ひと目をはばからずに号泣する熱さを持つ人間

・それでいて、女性的な感性をもちあわせ、人間の繊細な心の機微を何より大切にする男

いろんな言葉が並んでくる。

なかなか一言では言い切れない。

自分みたいに熱く生きてると

別世界でまた、自分のように毎日燃えるように生き、止まることを知らない男との出逢いがある。

なぜ、こんな男が生まれたのか？

その理由は、彼の障害にあるのかもしれない。

生まれつき右耳の聴力が0

まったく音が聞こえない上に、極端に記憶が脳に残らない。

にもかかわらず、

「この世界は学歴ではない。無益な受験戦争で才能という可能性が消えていくことが許せない。受験戦争は害があるばかりで、勉強が出来るできないなんて人間の価値とは関係ない。そう言い切るには、東大に入っておかねばならない」と覚悟を決める。

ただ、その純粋な想いだけで、東大へ入ると決意。中学二年のことだ。

それでも東大に入るために、師匠に相談したところ、1問を解決するのに1ヶ月かかるという、超難問を師匠より譲り受け挑戦したという。

もちろん、最初から1ヶ月もかかるとは聞かされていない、しかし、一問、また一問とクリアし、とうとう5ヶ月がたったとき「もう教えることはなくなった」と師匠から卒業を宣言された。

記憶力薄弱な中、思考力のみを圧倒的に高めることで、結果全国模試で200万人中53位まで駆け上がる。

東大入学後、自らの肉体と精神を鍛えるため少林寺拳法に没頭し、三段の時に、日本一へ輝く。また、思考力を高める為弁論部に入り、ここでもまた日本一へと輝いた。

社会へ出ては、株式会社インテリジェンスで採用効率を20倍へ引き上げ、売上を3倍にする仕組みを構築。

独立後、著書累計75万部突破のベストセラー作家、望月孝俊氏の宝地図セミナー事業を立ち上げ10年間、毎年一億の売り上げが上がる仕組みを構築。

そんな鬼のような思考力をもちながら、人の心も理解が出来る。

心を大切にしながら、圧倒的な成功に導ける人間、これが、時任 悟だ。

 

情熱を点火させる達人　＆　成功スイッチの達人

これから、シリーズ化してお届けする、ピース小堀と時任 悟による覚醒セッションでは参加者一人一人の人生と向き合い、「覚醒」体験をしてもらう。

・人生をとめている課題

・本気の夢を実現するための肚ぎめ

・本格的な覚醒へむけての具体的なステップ

をお伝えしていく。

この覚醒セッションは、我々の共通の師である、須田達史氏とともに一泊二日の集中合宿で行う「中心道・覚醒塾」の前説である。

がしかし、人の可能性を開く達人の二人、ピース小堀と時任 悟が一切の妥協なしに二時間～三時間向き合います。

この瞬間だけでも、もちろん素晴らしい体験をしていただけることでしょう。

「覚醒するとは？」

「本来の能力を発揮するとは？」

あなたの場合は

そのポイントがどこにあるのか？について語ります。

参加料金は、5,000円（税別）

「馬喰町駅」

「馬喰横山駅」

「東日本橋駅」

「小伝馬町駅」 A2出口より徒歩1分という

至便の会場でお待ちしています！

あなたが、本来の可能性を生き、そのことであなたの周りも社会にも素晴らしい影響を与えられるキッカケになることでしょう！

お申込みはこちらから

また、御連絡いたします。

中心道・覚醒塾講師　ピース小堀

株式会社アイカラーズ代表　時任 悟